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資源リサイクルセンターがオープン(その2)

資源リサイクルセンターに示してあった、圧縮後の

ペットボトル(左)
アルミ缶(中)
びん類(右)

の写真です。写真を小さくしているので少しわかりにくいですが、ペットボトルはあまり小さくなっていません。このセンターでは、ペットボトルの破砕まではやらないので、この写真の物が生成品ということです。以前から、いつも、空きペットボトルの輸送がもっと効率よくできないものかと思っていました。飲んだ後小さくさえなれば、あれほど効率良い容器はないと思うからです。例えば蛇腹とか、、と思っていたら、ある日ニュースで、開発中という、蛇腹のペットボトル容器が紹介されていました。まだコスト面やその他で実用には至っていないということですが、期待したいですね。

  

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